学校日誌

茶の間読書

2023年10月16日 10時40分

1、2、4~6年生は、ポプラっ子サポーターによる読み聞かせですが、
3年生は、茶の間読書の読み聞かせとして、3年生の保護者の皆さんが読み聞かせをしています。





御協力、ありがとうごさいます。
ちなみに、茶の間読書は、3年生の家庭を中心に磐田市で行っている事業です。

読み聞かせ

2023年10月16日 10時33分

本日も、保護者ボランティアによる読み聞かせがありました。
子供たちは、この時間をとても楽しみにしています。










いつもありがとうございます。

秋の香り

2023年10月16日 07時39分

10月16日(月)
土日、郷社祭典がありました。
楽しんだ子供たちは、元気に登校してくれることでしょう。

校舎北側から良い香りがしてきました。

キンモクセイです。

秋の香りです。

タグラグビー教室③

2023年10月14日 09時02分

タグラグビー教室、3、4時間目の様子を御覧ください。
















大変楽しく活動できたとのことです。
静岡ブルーレヴズ普及三銃士のみなさん、ありがとうごさいました。

タグラグビー教室②

2023年10月14日 08時35分

タグラグビー教室①の続き
2時間目の様子です。

タグをつけ、わくわくしてきました。
いよいよ練習です。
2人組でタグを取ります。
取られる人は、おでこに手を当て、ぶつからないようにガードするそうです。


タグを取る人、取られる人を決めます。
「じゃん けん ぽん」

取る方も、取られる方も、必死です。


次は、ボールを使った練習です。

まずは、パス。
時計回りと、反時計回りでボールを回します。
楕円のボールを
相手に優しく、思いやりパス、
思いやりは、しっかりキャッチしましょう。



ボールをもって走る練習です。
敵にタグを取られないように走り抜けますよ。

タグを取られないよう、タグを取るよう、走り回ります。
楽しそうですね。





これで第1回目の練習は、終わりです。
次回も、レヴズ普及三銃士が来て、タグラグビー指導をしてくれます。
「ラグビーって楽しいな。」
「試合見に行きたいな。」
子供たちは、タグラグビーをして、ラグビーがますます身近になったことでしょう。

タグラグビー教室①

2023年10月13日 13時29分

静岡ブルーレヴズから普及担当、三銃士の小池さん、加藤さん、藤井さんが来て、3、4年生の子供たちにタブラグビーを教えてくれました。

ちょっと早めに来て、運動場で準備


2時間目の様子をお伝えします。

さぁ、始まりますよ。
まずは、ベルトをつけて、

次は、タグをつけます。



タグをつけたら、タグを取る練習をします。
「タグ!」と言ったら、腰に付けている2本のタグを取り、「タグ!」と言って上にあげます。

「おしり!」

「あたま!」

「タグ!」


続きは、また更新します。
お楽しみに!

生活委員会

2023年10月13日 08時23分

10月13日(金)

生活委員会が、昇降口を入ったところ(児童ホール)に並んでいます。


登校してきた子供たちと挨拶をする活動のためです。


すてきな挨拶をありがとうございます。

レヴズの選手に見てもらいたい

2023年10月12日 17時28分

先週5日(木)4年生は、
静岡ブルーレヴズの
三浦選手
河田選手
杉原先週
加藤普及担当さん


を迎えた「ラグビー夢語り&体験」を行ったのですが、教室にその振り返りが掲示してありました。








とても充実した2時間であったことが伝わってきます。
レヴズの選手に見てもらいたいなぁ。

学府学校保健委員会

2023年10月12日 16時28分

青城交流センターにて、「井通・青城学府学校保健委員会」を開催しました。
 講師 伊藤カウンセラー
 演題 こころの天気
「こころの天気」とは、「こころの天気描画法」です。
リラックスした状態でからだとこころに意識を手中し、感情を天気になぞらえて表現することで、まだ言葉になりにくい、自分の心の奥にある気持ちの存在を感じていきます。そして、それを言葉や絵などによりできるだけ正確に表現できたときに、もともとの気持ちや考えに良い変化が起こるというものです。




子供たちが、学期に1回ずつ行っている「こころの天気」を体験しました。
答えを見つけるのではなく、自分に気が付くことが大事なんだそうです。

ジュビロ磐田 伊藤槙人選手がやって来た

2023年10月12日 14時02分

今日は、ジュビロ磐田から伊藤槙人選手が豊田南小に来てくれました。

子供たちは、
どきどき
わくわく
選手の登場を待ちます。

拍手でお迎えした後、自己紹介をしていただき、


子供たちからの質問に答えていただきました。

どれもこれも子供たちに分かるよう、かみ砕いて話され、さすがでした。(後から聞いたのですが、分かるように話すよう、考えているとのことでした。すばらしいですね!)


中でも、私が一番すてきだと思った質問とその回答は・・・
子供「つらかった時、どのように乗り越えましたか?」
伊藤選手「誰かのせいにするのではなく、ベクトル、矢印を自分に向けるようにすること。自分を振り返って、何が足りなかったのか、これからどうしていくのか考えています。そして、とにかく練習しています。」
「答えは、自分の中にある」 そういうことです。

次に、代表者と1対1のゲームをしていただきました。
DF(センターバック)だけあって、鉄壁の守備でした。
子供たちも大興奮。



最後に、集合写真を撮って、終了です。


伊藤選手、ありがとうごさいました。