5年1組が、社会科で「高い土地のくらし」の学習をしていました。めあては 「嬬恋村の人々は、どのようにして今のような土地にしてきたのだろう」いわゆる、キャベツづくりへの道の学習です。教科書の写真 「嬬恋村の昔と今」を見て、気が付いたことノートにメモします。先生からは、「畑の様子だけでなく、働いている人の服装やもっているものも見てね」というヒントが入ります。ノートに書いたら近くの友達と意見を交換します。そのあと、さらにグループになって考えを深め、みんなで確認をします。最後に、本日の学習で学んだことをそれぞれがノートに書き、今日の学習は、終了です。次の時間に学習する内容にもつながります。