学校日誌

竜洋昆虫公園に行ってきま~す

2023年9月11日 17時28分

9月11日(月)
夕方(現在、17:30)、ホームページを更新しようとしたら、毎朝のお仕事を忘れていました。
今日は、夕方の校舎です。


朝 1時間目
1年生は、生活科の学習で竜洋昆虫公園に行きます。
出発前の様子です。


竜洋昆虫公園に行ってきま~す。

毛筆

2023年9月8日 14時25分

5時間目、3年2組が毛筆に挑戦していました。
始めに筆の使い方を確認し、
今日の文字「小」を書いていきます。




たいへん落ち着いて取り組んでいました。

光のさす絵(4ー2)

2023年9月8日 14時22分

4年2組
図工で光のさす絵を行っていました。
アクリル板にフィルムやお花紙を貼ったり、油性マジックで絵を描いたりして仕上げます。






とても楽しそうでした。

朝のあいさつ

2023年9月8日 14時20分

9月8日(金)

朝、生活委員が昇降口で挨拶運動をしました。


今日は、大雨を心配しましたが、子供たちは無事に登校できました。

修学旅行説明会

2023年9月7日 17時02分

修学旅行説明会をしました。

説明するのは、子供たちです。

みんな真剣に聞いています。

今月末の1泊2日が、ますます楽しみになりました。

帰る直前

2023年9月7日 16時54分

廊下を歩いていると、帰る直前の子供たちに出会いました。
いつものように
「1枚撮っていいですか?」
「いいよ~」
「撮って、撮って」
「恥ずかしい・・・」
反応は、まちまちです。






子供たちの笑顔は、いいですね。

2023年9月7日 16時48分

9月7日(木)

4年1組が、書写で毛筆の学習をしていました。
満足した作品を書きあげたいので、
「バランスが、難しいなぁ。」
「右払いが、うまくいかないなぁ。」
という声が出ます。
指導者から、
「いい、いいよ。」
「ここのこういうところが、すばらしい。」
という、ほめほめ言葉がたくさん出ます。
子供たちは、自信をつけていきます。




今日の「麦」の清書
満足度は、何パーセント?

こんちゅうくん②

2023年9月6日 13時10分

3年3組は、4時間目に理科で「こんちゅう」の学習をしました。
講師は、竜洋昆虫公園の北野館長(こんちゅうくん)です。






こんちゅうから虫の育ち方を教えてもらいました。バッタは、生まれた時からバッタの形でさなぎにならないことを初めて知りました。トンボは、生まれた時からトンボの形ではなく、ヤゴになるということが分かりました。トンボは、さなぎにはなりません。(KM)

こんちゅうくんに牛の育ち方を教えてもらって楽しかったです。さなぎになるものとならないものがいて、違いが分かりました。今度は、さなぎにならない虫をもっと知りたいです。(TO)

こんちゅうくん①

2023年9月6日 13時02分

3年1組は、2時間目に理科で「こんちゅう」の学習をしました。
講師は、竜洋昆虫公園の北野館長(こんちゅうくん)です。





バッタとトンボは、モンシロチョウと違ってさなぎにならないことを知りました。バッタとトンボの種類もたくさん教わりました。いろいろなことをこんちゅうくんから教えてもらって嬉しかったです。(OT)

バッタとトンボの育ち方を教えてもらいました。バッタは、生まれた時からバッタの形をしています。トンボは、生まれたらヤゴになって水の中で暮らしています。エサを食べるときは、下あごを大きく伸ばしてエサを捕まえて食べることを知りました。トンボの種類は、みんな肉食だと分かりました。(SN)

お話の絵(2ー1)

2023年9月6日 12時00分

2年1組
図工
お話の絵

絵本「おつきさんのぼうし」の絵を描きました。

ふと夜空を見上げると、そこには黄色いまんまるのお月さんが今夜も大きく浮かんでいます。

優しい月明かりが照らす丘の上には、評判のぼうしやさんが一軒。
このぼうしやさん、どんなに難しいぼうしの注文があっても必ずその人にぴったりのぼうしを作ってくれるのです。それが、たとえ魔女の親子のとんがりぼうしや荒波の航海にもへっちゃらな海賊船長のぼうし、ましてやハトやウサギを一瞬で消してしまう手品師のシルクハットだったとしてもね。

そんな様子をみていたお月さんは、ある晩おじいさんに自分用のぼうしを3種類オーダーします。
お月さんがかぶれるくらい巨大なぼうし!?
さすがのぼうしやさんもそんな大きなぼうしは今まで作ったことはないはず。果たして、お月さんの望みどおりのぼうしを作ることができるのかしら。そしてもし、お空のお月さんが自分のぼうしをかぶることがあったとしたら、地上にいる私たちには一体どんな風に見えるのでしょう?

学習の様子です。








画用紙いっぱいに描いたおつきさん
子供たちの思いが伝わってきます。